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<論文紹介>40歳以下の勃起障害における検討~心因性が多かった~

[2020.07.19]

2020年6月に日本性機能学会雑誌に掲載されている論文の紹介です。

昭和大学藤が丘病院泌尿器科へ勃起障害(ED)を主訴に受診した208例、年齢中央値は36歳に対して原因検索、治療効果;バイアグラ、レビトラ、シアリス内服投与(ジェネリックも含む)について検討を行いました。

結果は以下です。(原因検索の検査方法などの詳細は省略させて頂いてます)

●合併症 うつ病14人、糖尿病10人、統合失調症5人、脊髄損傷5人、etc

●原因 心因性が67.7%

●治療効果 有効率 バイアグラ77%、レビトラ73%、シアリス85%

結論としては40歳以下では心因性の原因が多く、3剤のED治療薬すべてにおいて有効な治療法であったということです。

当院は駅ビルにあり、会社員の40歳以下の方が比較的多い印象です。20歳代前半で性行為が最後まで達成できないという悩みを抱えた方も多くいらっしゃいます。一度、性行為がうまくできなくなると次もできないんじゃないか、とさらに不安になるのは当然のことだと思います。

大切なのはED治療薬内服で効果が実感できる可能性があり、解決策があるということです。

一人で悩みこまずに、専門クリニックに相談行くことが大切と思います。

日本性機能学会;35(1)13-19,2020

 

 

大阪梅田ライオンズEDクリニック

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