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なぜED治療は全額自費負担なのか

[2020.05.10]

ED(勃起不全症)で悩んでいる方は疾患そのものの悩み以外に、経済的な面で悩んでいる方も多いです。

それはED治療では保険診療ができないからです。保険診療の自己負担金は医療費の3割もしくは1割で治療ができますが、EDでの治療はこの保険診療が適応されず、全額自費負担の自由診療となります。

そもそもなぜ保険診療が適応とされないのか疑問ですよね。

理由は「根本治療薬ではない」からです。バイアグラが最初のED治療薬ですが、開発当時、開発元のファイザー社が厚生労働省にバイアグラの保険適応を訴えましたが却下されました。根本的治療ではなく、生活改善薬として位置づけられるからとのことです。生活改善薬では効果は一時的なもので、さらにEDそのものが命にかかわらないということと、本当に必要でない人もED薬を使用する可能性があるためです。

EDに関する医療費すべてにおいて患者さんは自費で負担しなければいけません。初診料、検査代、処方箋料、お薬代など、、ばかになりません。

当院に来られる患者さんは年配の方もいらっしゃいますが、20代から40代と比較的若い方が多いです。「パートナーと満足に性行為ができなくなった」、「最近、昔ほど元気でなくなった。」などが多い理由です。なかには早く子供を授かりたいと願う方もいらっしゃいます。経済的な事情はそれぞれですが、ED治療にかかる費用の負担は大きいと思います。少しでも患者さんの負担を減らそうと当院ではお薬代のみの治療費とさせて頂いています。お気軽にご相談頂ければ幸いです。

 

 

大阪梅田ライオンズEDクリニック 院長

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